どうしてももう一度観たいから、と何度も録画を念押しして北海道出張に出かけたママちゃん。分かったと言ったのに置き手紙まで残して、北海道から「録ってね」と確認の電話まで…(^_^;)
一体、何がママちゃんをそんなにまで夢中にさせるのか、検証のため昨夜観てみました(笑) 別々の街に暮らす同じ容姿、誕生日、名前を持つ“ふたりのベロニカ”の不思議な運命を描いた作品なんですが…音楽が素晴らしい!!切なくてドラマチック。特にソプラノ歌手のベロニカが舞台で歌った最後の歌(途中で心臓発作で死んでしまう ;_;)が素敵です。映像もとっても綺麗。 で、な~んとなく、その歌声に頭の中がもやもやもや…( ̄^ ̄)? 調べてみると、実際にソプラノの歌声を披露しているのはElzbieta Towarnicka(読み方不明・苦笑)という人で、「アヴァロン」という映画のソプラノも担当していたとか。 なるほどね~(^▽^)!アヴァロンならどこかに仕舞い込んだままだけど…サントラを持ってたなぁ。探して聴いてみるか。 話の内容としては…おとぎ話風な感じでしたが…実際双子のママちゃんは他人事ではなかったのでしょう(笑) だって久しぶりに会った双子の妹と同じ髪型だったり、同じ所に湿疹ができていたり、久しぶりに行ったお店で出くわしたり(母だと思って近づいたら叔母だった^_^;)……偶然なのか…必然なのか………(笑)
by yuzu_tea
| 2006-05-21 09:51
| 映画・音楽
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